メタボ解消

自転車ダイエットの3つのポイント

ペダルは常に踏むものだと意識する

ダイエット効果を発揮するには、脚全体の筋肉を使う必要があります。

 

そのためペダルを「漕ぐ」のではなく、「踏む」という意識を持つ
必要があります。

 

筋肉に負荷を掛けずに「漕ぐ」のではなく、
意識して脚の筋肉に負荷をかけるため「踏む」。
これが重要なポイントになります。

全身の筋肉を使い自転車に乗る

自転車がふらふらしないように、しっかりと自転車を支えましょう。

 

腕の筋肉を使ってハンドルをしっかりと押さえてください。
自転車を両腕で支えるイメージです。

 

そうすることにより、自然と背筋・腹筋にも力が入り、
姿勢を安定させることができます。

 

ふらつかなければ、安全性も向上します。
また、今までふらつくために使われていた力がまっすぐ進むことに使われるため、
スピードが向上しより長い距離が走れるようになるのです。

 

そういう乗り方をすると颯爽と走れるためカッコいいです。
男性の場合、女性にモテるようになります。

多少ムリをしてスピードを出す

自転車では速度を上げれば上げるほど、
消費カロリーが増大します。
よって、できる限りスピードを出して運転しましょう。

 

時速15キロ走ると、
消費するエネルギーは1時間あたり約180キロカロリーですが、
時速20キロでは、これが約300キロカロリーに増加します。

 

またスピードを出して運転することにより、
心肺機能の向上や筋力向上に繋がります。

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